ベントム工業|Bentom

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トップ > サービス紹介 > 金型製作 鋳造型

ベントム工業の金型は、日本国内はもちろん、アメリカ合衆国、中国、タイ、ベトナム、パキスタンなど様々な国にも輸出され、世界の製造現場で高い評価を得ています。

製造可能な金型の種類

  • ピストン
  • ナックル
  • フォークトップブリッジ
  • デフキャリアケース
  • 2輪車用スイングアーム
  • シリンダーブロック
  • シェル型

※その他にも対応します。詳しくは営業技術部までお問い合わせください。

ベントム工業の強み

01設計部門が培った設計力・提案力

鋳造型、ダイカスト型を年間40型以上製作する豊富な経験に裏付けされた「設計力」「提案力」が強みです。鋳造金型の製造を始めて20年が経過した2003年に設計部門を立ち上げました。それまで数多くの金型製造を手掛け、マシニングセンター、旋盤、形彫り放電、ワイヤー放電、研磨など様々な加工技術に磨きをかけていましたが、設計部門の設立によりお客様のニーズに合った最適な金型の提案が可能になりました。

02メーカー視点を取り入れたサービス

私たちの顧客である自動車メーカーや鋳造メーカーは多くの海外拠点を持ち、国内拠点には技術的なマザー機能としての役割が求められています。メーカーの開発部門や設計部門、生産技術部門や金型部門など各セクションからの依頼される仕事を通じ、金型メーカーに求められる様々な技術、ニーズを学び、設計力、提案力に磨きをかけています。

ダイカスト金型とは?

鋳造とは、高温に熱して液状になった金属(アルミニウム・マグネシウム・亜鉛・銅・鉄・真鍮など)を、製作したい形の空洞(型)に流し込み、冷やして目的の製品形状を作り出す製造方法です。この時使われる型を鋳造型と呼びます。鋳造の歴史は古く紀元前4,000 年頃メソポタミアにおいて、砂型に青銅を流し込んで農具や武具を作ったことから始まります。

サービス紹介 最大加工・測定可能サイズ サイクロン SyncVision
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